イスラム国に日本人の戦闘員？？その数は９人とも１３人とも、、

イスラム国の兵士の中、最前線で活動する

日本人兵士がいるとの噂が出ています。




2人の日本人が実際にイスラム国の舞台に合流しているという情報があります。


その2人はなんと兄弟だという、、


すでにシリア政府軍の兵士を１００名以上殺害するほどの戦果をあげているらしい。


自衛隊あがりのプロなのでは？？といった噂もありますが、

外務省によると自衛隊出身者がイスラム国に入ったという情報はないとのこと。



以前、２０代の北大生がイスラム国に参加しようとして問題となっており、

イスラム国のプロパガンダにのせられて海を渡った日本人がいても不思議ではないでしょう。


また、前線で戦うヌスラ戦線の関係者から

「１３人の日本人戦闘員がいる」をいった情報も入っており、


彼らはその後、

それぞれヌスラ戦線とスンニ派武装組織アフラール・シャームに振り分けられた。



ただし、すべての「日本人戦闘員」が本物の日本人ではないでしょう。



アジアで最もイスラム武装組織に入りたいと考えている人が多いのは中国です。

その中国人が日本人のパスポートを偽装して使っている可能性もあります。

中国は自国のしスラム国参加者は３００人を超えていると発表しています。

これはアジアの中では郡を抜いて多い数字です。



いずれにしても日本人からそのような

武装集団に加わる人がいないことを望むだけです。


関連動画；
「ISIS」、「isil」はどう読むのが正解？本当はイスラム国を呼ぶべきではない。


【朗報】イスラム国の軍はもはや虫の息。アメリカの軍事作戦が功を奏した？？